結之介の戯言

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日航へのつなぎ融資、政府保証なし、でも血税
これは、どういうことでしょう。
単純な目くらまし、それともタダのザル法でしょうか。

つなぎ融資をする日本政策投資銀行にしろ
民間大手銀行に保証をつける国際協力銀行にしろ
どちらも、財務省所管には違いなく、設立に当たっては税金が投入されていることだろう。

これは、政治の裏技であり、ある種汚いやり方でもある
国際協力銀行の保証で融資を断った銀行は、今後
大手銀行の海外・国内での開発、事業展開などで巨額の資金が必要な場合
国際協力銀行からの融資を渋られる可能性がある。

大手銀行と言えば銀行単体でなく商社や石油・化学メーカーとの強いところも
少なくないはずで国際協力銀行の業務内容を無視できないポジションにある。
これは、遠回しに日航への融資を無理強いしている、たちの悪い策ではないだろうか。

そして万が一、日航への融資が焦げ付いたら国際協力銀行が支払うのだろうが
株式会社であるにしろ、その資金は税金なのではないだろうか。

そして
日本航空
日本政策投資銀行
国際協力銀行
民間大手銀行
どれも、株式会社である。とすると
株式会社間の契約は公開する義務はなく国民が知らないうちに
赤字企業とは思えない額のボーナスと役員報酬そして
優雅な老後を送るための高額な企業年金が、支払われたあげく
融資が続き、焦げ付いて国際協力銀行が手当てして
そのツケは国民に降り注ぐのではないだろうか。

前原誠司国土交通相は日本の航空政策の過ちに気付くことなく
数千億円いや、もしかすると数兆円の税金というクレジットカードを使ったのかもしれない。

日本政策投資銀行につてはウィキペディア(Wikipedia)
国際協力銀行につてはウィキペディア(Wikipedia)
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