結之介の戯言

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行政刷新会議に遊軍を
 行政刷新会議の「事業仕分け」が何かと話題に上る。

個人的には「事業仕分け」は賛同できる内容で、そのまま来年度予算に
反映させてほしい。
そして、廃止・予算見直しの結果、その事業が必要であれば
再び、事業内容が確実に機能するものとして作り直せばいいし
箱物があるのならば再利用すればよいことだ。

そうすれば、机上の理論だけでは見えないものが政治家、行政、国民に見えてくるかもしれない。
「ほれ、見たことか「事業仕分け」は間違ったのだ」などとやり玉に挙げるのは
御門違いもいいところだろう。

「事業仕分け」は一連の予算活動でも政治活動でもなく
ある種の改革だと小生は受け止めている、それを謳っていた民主党に
政権を預けたのである。改革の後処理まで見据えるのが国民の役目であり
それを匙加減なく伝えるのがマスコミの役目だろう。

これだけ注目を浴びている「事業仕分け」だ、
国家事業内容を一覧できる政府サイトがあってもいいのかもしれない。

今回の「事業仕分け」は、ほんの一部の事業に過ぎず、年間を通して活動をしていただきたい。
また、鳩山首相はこんな発言もしている。
国民の声を反映させるにしろ、横断的な方面からいわゆる横ぐしで見直していくにしろ
行政に対し、資料の作成、提出を指示できる、ある種の権限を持った組織が必要ではないだろうか。
一番良いのは、行政刷新会議が選抜した人間を各省庁に潜り込ませるのがいいのだが
それはできないと思うので自主的に活動できる「遊軍」を設置してはどうだろ。
行政から上がってくる資料意外な必ず無駄はあるはずである、その裏付けや証拠固めなど
一つ一つ議題に上げていたのでは時間がかかるだろう。
ここはある程度権限を持った組織で行政の中に立ち入るべきではないだろうか。
 また、事業そのものではなく、予算の使われ方にも監視の目を
置く必要があるだろう。
あらゆる面での「ムダ」を防止しないと意味がないような気がする。
でないと

こんなことは朝飯前である。
この、593件の内容は不明だが、明らかに不当なものと
結果的に不当もしくは全くの無駄になっているものは相当ある。
小生も一時期、不当な使い方の恩恵を多少受けた一人である。
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